2008年06月30日

昨日の営業

昨日は午前中に、先日ご来店いただいたお客様のお仏間の寸法
を計りに伺いました。こうしてお伺いするのも、お客様の計って
こられる仏間の寸法がしばしば違う事もあり、確認の為に伺わせ
ていただきます。また午後から晴天にめぐまれ2組のお客様が、
それぞれ仕様の違うお仏壇をご覧になっていかれました。
またのご来店心からお待ち申し上げております。
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2008年06月27日

本日の工房

工房の方では、箆付けを終えたものを、砥石を使って平滑入念
に研ぎ上げています。また研ぎ上げたものから、3枚目の松煙を
刷毛で塗り乾燥したものから、ペーパーで研磨します。










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2008年06月20日

箆付け2回目

さて本日の工房では、2回目のヘラ付け(下地)作業中です。

前回もご説明しましたが、まず1枚目の写真は、ヘラです。

大小ありますが小さいヘラは細かい部分に、大きなヘラは、
横壁・後壁などの広い物にヘラ付けする時に用います。

ヘラの厚み・へら先の角度は職人によって微妙にちがい、
それぞれが自分で、おのおのにあったへラを造ります。次から
の写真は、膠とのこ地をヘラを使ってヘラ付けしている様子
ですが、まずは とのこ地をある程度多めにヘラにとり面に
のせてゆきます。次に下地をヘラで延ばしてゆきます、この時
下地が均一に面に据わる様にしてゆきます。

後は、へらを立て
押さえをきかせ、余分なとのこ地を常磐に返し、側面に出た
とのこを、ヘラに角度を付けてへら付けをした面に余分なへら地
がかえらないように取り除いて終わりです。

この様な工程を
根気よく各部におこなって行きます。地味な作業ですが、この
下地作業がしっかりしていないと、地割れしたり・美しく漆を
塗る事が難しくなります。また、この膠とのこ地ですが、膠がきき
すぎると作業がやりにくく、逆に膠がきいていないと地割れを
おこしたりするため、どのくらい膠を加えるかは、職人の長年の
経験が必要とされます。
















posted by 宮原仏壇店 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 製造

2008年06月13日

とのこ膠地(下地)

荒地の箆付けが終わりましたので、膠砥粉地を箆付け作業を
行っています。1枚目のフォトはトノコに膠を混ぜたものです。
これに胡粉をまぜてへらを使い下地を施していきます。









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2008年06月10日

ご新築

今月に入り2件、数年前当店でお仏壇を御安置させていただいた、
お客様からご新築されたとの事でお仏壇の移動(お引越し)の依頼
がございました。やはり移動中にお仏壇に傷でもつけるのではと、
仏壇店にご依頼されるケースが多い様です。何にしても私共お客様
のお役に立てれば幸いに存じます。


posted by 宮原仏壇店 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記

2008年06月03日

荒地 箆付け

刷毛引きの工程が終了しましたので、現在荒地の箆付けを
行っています。一枚目の写真の地の粉を膠と水を混ぜたもの
箆をつかって次からの写真のように平滑になる様押さえを
きかせながら下地作業をほどこしています。











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