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〜八女仏壇〜 こだわりおやじの職人彩時記
八女の地にて、昔ながらの伝統的技法による
手作りの八女仏壇を多く製造・販売しております。
宮原仏壇店
〒834-0063 福岡県八女市大正町425−364
TEL:0943-22-5501
FAX:0943-22-5588
営業時間:9:00〜20:00
ホームページ:
http://miyahara-butudan.com/
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2008年12月09日
・昨日の工房
想作仏壇の横壁・後壁に先日箔押しした物を室からあげて、
綺麗に余り箔を落とし、この後金粉を施し消粉にする予定です。
また宮殿の方も粉仕上げを主に仕上げました。
posted by 宮原仏壇店 at 16:57|
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製造
2008年12月07日
お塗り替え仏壇お預かり
一昨日、熊本県の正泉寺様のご紹介で、渡辺様よりお仏壇を
お預かりして参りました。扉等の金箔の傷みもひどく、下台輪
の破損箇所も御座いましたので、お塗り替えされる事になりま
した。お塗り替えとは、すす抜き作業の後、破損箇所の修復・
漆の総塗替え・金箔の総押し替え・金具の金メッキ直しとなり
ます。ゆえに新品同様のお仏壇になります。ご用命いただき誠
に有難うございます。
posted by 宮原仏壇店 at 11:15|
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日々の日記
2008年12月05日
箔押し(段飾り面とり)
段飾りの面に金箔を押しているところです。写真は別須弥壇
の両脇にくる脇壇です。箔を押し、刷毛で箔を面の奥まで入れ込
み、余り箔をおとしてからふきあげます。二重面と裏板を取り付
ければ、最後の写真の様になります。
posted by 宮原仏壇店 at 14:16|
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製造
2008年12月04日
お塗替え(ご報告)
9月にお預かりしておりました朝倉郡の師岡様、お塗り替え
の件ですが、お仏壇本体は金具も取り付け、組みあがりました。
残すは、下台の上塗りと引き出しの金具を取り付ければ、完了
となります。
(お塗り替え前)
(お塗り替え後)
posted by 宮原仏壇店 at 11:26|
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修復
2008年12月03日
本日の工房
・想作仏壇の戸裏に、金箔で桜を象り桜ふぶきを表現してみま
した。
余分な箔を拭きあげる必要があるため、これも大変な時間
がかかります。この後は透き漆を塗って、研ぎ出します。
posted by 宮原仏壇店 at 13:44|
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製造
2008年12月02日
すす抜き並びに金具メッキ直し
先日より、すす抜き並びに金具メッキ直しのご依頼で
お預かりしておりました。
熊本県南関町の立山様、ほぼ完了いたしました。
後日ご連絡させていただきます。
posted by 宮原仏壇店 at 13:54|
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修復
2008年11月27日
本日の工房
現在工房では、18号京型の組み立てと想作仏壇の段飾り等の箔押し
と平行して天然漆の上塗りの工程をおこなっています。最後の写真は
分かりにくいと思いますが、戸表に半円状に本タメの蒔貝を施したもの
です。しばらく寝かせてから研ぎ出しますが、黒塗りの部分とタメの
蒔貝の部分の段差をなくすため、4回ほど漆を塗り重ねています。
ここまでくるにも、大変な手間暇がかかりました。
posted by 宮原仏壇店 at 14:37|
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その他
ごあいさつに伺い
先日、久留米市のお客様のお宅の近くまで参りましたので、ご挨拶
に伺いました。
もう6年ほど前に、仕込み仏壇を御納品させて頂いた
のですが、綺麗にお掃除されておられ、大切にしていただき私共も
嬉しいかぎりです。
posted by 宮原仏壇店 at 14:15|
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